日本管財環境サービスは、日本管財の環境事業部が前身であり、昭和51年4月に西宮処理場枝川浄化センターの運転管理を出発点とし、順調に事業を拡大し、環境に対する関心の高まりやお客様の細かなニーズに対応すべく、平成17年5月会社設立、平成18年1月に環境事業の中核を担う企業として分離・独立しました。

以降、お客様の信頼を得ながら、水道施設や下水処理施設、廃棄物処理施設等、幅の広い公共施設の管理・運営を行う企業として、住民の皆様とともに歩み、今日に至っています。街の環境を守り、ライフラインを創る、守る技術で地域の発展のため、そして、なによりも地球環境保全に貢献する企業として、事業を展開しています。

日本管財環境サービスは、全国で100箇所以上の受託実績があり、それを支える業務統轄本部や技術統轄本部をはじめとする各部門が一丸となって業務をサポートし、環境施設管理のスペシャリストとして、お客様のニーズにお応えしています。

豊富な経験と実績に裏付けられた確かな技術力とノウハウを余すことなく提供する企業として、コスト削減や効率化、長寿命化等を実現し、お客様から信用と信頼をいただいております。

会社概要

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