5つの強み

5つの強み

1. 独立系企業としての優位性

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どのプラントメーカにも属さない独立系の総合エンジニアリング企業として、独自のサービスを展開し、地域発展のため、地元との連携にも積極的に取り組んでいます。北海道から沖縄まで全国で事業を展開し、管理する施設の種類も豊富であり、独立系企業のパイオニアとして社会に貢献しています。また、日本管財グループの各企業との連携により、相乗効果を発揮し、企業の付加価値を高め、さらなる発展を目指しています。

2. 高い技術力

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これまで数多くの施設の管理・運営の実績から得られたノウハウは、会社の財産として蓄積され、その高い技術力は様々な形で発揮されています。社会情勢が大きく変化するなか、単に施設の運転だけでなく、将来を見据えた、より長期的視点からのアウトソーシングの提案を行うことで、時代のニーズに合わせた日本管財環境サービスならではの強みを発揮します。

3. 包括管理のパイオニア

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近年、管理・運営の効率化やコスト削減を目的とした包括管理が主流となりつつあります。包括管理は、創意工夫に基づいた運営や、いかに地域貢献できるかが重要であり、施設の運転だけでなく、会社独自の管理ノウハウを活かした経営的思考が必要となります。特に施設が大型化・複合化すると、その運営や維持管理も複雑になります。そのためには、施設の十分な理解と知識に基づいた総合的な技術力が必要となります。

包括管理のなかでは、効率化、コスト削減を実現し、お客様に最適なソリューションを提供します。

4. 確かな技術と総合力

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刻々と変化する管理・運営の方式に対しては、迅速な対応及び柔軟に適応することで、時代に乗り遅れないことが重要であり、また、施設の管理・運営の過程で、発生する様々なリスクに対する備えも十分でなければなりません。

このような社会情勢を踏まえ、従来の方式や形式に拘らない技術を結集し、機能を十分発揮させて、会社の総合力でお応えします。また、日本管財グループ独自の保険に加入することで複雑化・多様化するリスクに備え、皆様に安心いただけるサービスを提供します。

5. 人材力

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社会生活のライフラインともいえる環境施設の運転管理に携わる人材は、業務に対する確かな自覚と責任感、そして信頼に足る人格を備えていなければなりません。人材は会社にとって、最大の財産であり、人材が育つことは、会社が発展することでもあります。

こうした人材の育成にも取り組むことで、施設管理のスペシャリストとして、会社が責任を持って送り出しています。会社独自の社内研修制度や資格取得をバックアップし、各個人が常にスキルアップを図ることで、業務のさらなるレベルアップに取り組んでいます。

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